デヴィ夫人ビンタ騒動にTBSが謝罪

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TBSのバラエティー番組収録中にデヴィ夫人が出演者の一般女性を平手打ちした問題について、TBSの津村昭夫編成局長が「ご迷惑をおかけし、おわびしたい」と謝罪しました。

津村局長はまた、スタッフがバトルをあおったという一部報道について「制作上の演出は一切ない」と否定しました。

いつも思うのは謝罪会見で「おわびしたい」という言葉だけど、なんで「おわびします」って言わないんですかね。同じく謝罪会見の時によく言われる「~努力 したい」「~努めたい」もそうだけど「努力します」「努めます」じゃダメなんですかね?「したい」と「します」じゃ、全然意味合いが違ってくると思うんで すけどね。

しかし、制作上の演出は一切なかったなんて信じる人がどれだけいるというのか。私はTBSが被害女性に煽るように指示し、女性がその指示通りに煽って、キレたデヴィ夫人がビンタをしたって言うほうが、よほど信用出来ますけどね。

それにしても最近のデヴィ夫人は、公職選挙法違反の疑いで警視庁から警告を受けたり、大津市のいじめ自殺に絡んで、ブログに写真を無断掲載されたとし て50代女性に訴えられたり、今回の件といいトラブルが多いけど、さすがにTBSもそろそろヤバイと感じたのか、デヴィ夫人の今後の出演については「いろんな状況、番組趣旨に照らし合わせ考えたい」と。
でも、この期に及んでも出演を見合わせるとは言わないんですねぇ、まぁきっと出演見合わせってことにはならないでしょう。さすが芸能界といったところでしょうか。

それにしてもデヴィ夫人って、毒舌なのは別に構わないけど、なんであんな上から目線で偉そうに説教出来るのか不思議でなりません。一体、何様のつもりでいるんでしょうかね。

まぁ別にどうでもいいんですけどね←どうでもいいのかよ!

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